| 2595 |
 |
神島先生 |
himajin |
|
|
2009/11/24 18:36 |
 |
zk113239.ppp.dion.ne.jp |
|
|
しばらくお休みで眠って?おいでだと思ったら、適切な再開の方法ですね。シヴァ神からとは、おみそれしました!シヴァ神はスターですからね。 |
|
| 2594 |
 |
シヴァ神(No.4) |
神島剣二郎 |
|
|
2009/11/22 05:02 |
|
p2230-ipbf2210hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp |
|
|
お釈迦様はすべての民を『平等!』に扱いました。
お釈迦様は自分の姿かたちを階級外の『ハリジャン(不可触民)』以下に、外の人達から見えるようにしたのです。
身にまとう衣は死者を包んだ布を剥いで使用しました。
そして「人間にとって大事なものは、眼に見えないものである。それは『心の在り様』だよ!」と自ら実践し、説いて歩きました。
毅然として歩むお釈迦様は『まぶしい姿』として迎えられました。
このお釈迦様の説いた法に帰依、支持したのは主に真理を求める苦行者や武士階級クシャトリア、商人階級ヴァイシュアを中心とした知識人達でした。
被征服民である土着民『シュードラ(奴隷)』やさらにその下、階級外の『ハリジャン(不可触民)』にも崇拝者はいましたが、お釈迦様亡き後においては、弟子達の仏教哲学思想は『シュードラ(奴隷)』『ハリジャン(不可触民)』の心の救済とはなりませんでした。
仏教思想はあくまでも哲学理想論であり、現実に最低限の中で、今を活きなければならない彼らの『ストレス』を解消することにはならなかったのです。
ここにシヴァ神系信仰と大乗仏教信仰との壮絶な宗教合戦が始まります。
|
|
| 2593 |
 |
シヴァ神!(No.3) |
神島剣二郎 |
|
|
2009/11/22 04:22 |
|
p2230-ipbf2210hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp |
|
|
古代インドに登場する神々は、そのほとんどがカースト階級の上位三つに所属する神々でした。
僧侶階級バラモン、武士階級クシャトリア、商人階級ヴァイシュア。
宗教には祭祀があります。
どこの宗教にも儀礼・祭祀があります。
誰でもお祭りは好きです!
大好きです!
しかし、この行事に参加が出来たのは上記の三つの階級者だけでした。
四つ目の被征服民である土着民『シュードラ(奴隷)』やさらにその下、階級外の『ハリジャン(不可触民)』は神々との『出会い』を生活の中に、法律的・信仰的に許されていなかったのです。
公的社会から疎外されている者たちは必然と『シヴァ神』崇拝の道を辿りました。
荒ぶるシヴァ神の破壊力はカースト階級を無視し、三つの上位階級の家庭・資産・生命までも徹底して破壊しつくすところに平等が現れているからでした。
|
|
| 2592 |
 |
シヴァ神!(No.2) |
神島剣二郎 |
|
|
2009/11/22 03:56 |
|
p2230-ipbf2210hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp |
|
|
仏教はお釈迦様亡き後、弟子たちの学問により、仏教哲学が発展しました。
この仏教哲学(思想)をもって、庶民に信仰心を持たせ、布教・広がって行ったのですが、インド仏教史上、一番の対抗すべき神が、このシヴァ神であったとも言えましょう。
シヴァ神は『蛮族信仰』に由来されています。
アーリヤ人の社会に含まれない古代インドからの土着民だった山の民・放浪の民の支配者だったのです。
やがて、この『破壊神』が都会に入り込み、ヒンドォ教の筆頭神になります!
なぜ、シヴァ神がここまで愛されているか!
ここにも必然性があるのです。
|
|
| 2591 |
 |
シヴァ神! |
神島剣二郎 |
|
|
2009/11/22 03:33 |
|
p2230-ipbf2210hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp |
|
|
地震、暴風雨、伝染病など、ありとあらゆる厄災をもって人間界を破壊しつくす恐ろしい暴力の塊のような神がインドに昔から住み着いています。
そうなんです!
誰が見ても、聞いても、本来なら悪魔の成す所業ですが悪魔ではありません。
この恐ろしい現象が『神の怒り!』とされ、祭祀・崇拝・祈りによって鎮められれば『恵み深き守り神』になると信仰されている神がいます。
人間や家畜を死に追いやる恐ろしい万物の支配者とも言われています。
これよりシヴァ神の登場です!
|
|
| 2590 |
 |
休日出勤さん |
神島剣二郎 |
|
|
2009/11/22 03:07 |
|
p2230-ipbf2210hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp |
|
|
お久しぶりです。
「永遠に勉強だけの勉強青年!」うわー凄い良い言葉ですね。
それは、私のあこがれの世界ですよ!
このところ、とにかく時間に追われています。
宗優子先生のスケジュールもハードです。
11月の前半だけで、「岩手・秋田」「栃木(湯西川・平家落人)」「東京下町」「四国(徳島)」へと仕事・取材で出張のお出かけでした。
私もご一緒・サポートするときがありますが、あっという間に11月も半分が過ぎてしましました。
今年に入ってから、ズーッとこの調子です!
掲示板、大変に遅れ気味ですが、時間の許すかぎり、集中して行きます。
私には七冊のノートがあります。
ノートの全量からすればまだ、二冊分しか掲載しておりません。
今後も頑張りますので、よろしくお願いします。
お互いに頑張りましょう!
ありがとうございました。
定期通信まっていますね!
|
|
| 2589 |
 |
密教の初歩は |
休日出勤 |
|
|
2009/11/21 13:00 |
|
p3165-ipbf1605hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp |
|
|
神島先生、こんにちは。今日は横浜は晴天です。かなり寒かった先日と違い大変暖かです。
このところの『密教』掲示板の書き込みは大変わかりやすく深くなりましたね。僕なども比較的、勉強はしているつもりですが、まだまだ神島先生や先輩たちにはかないませんし、知識が及びません。神島先生の書いて下さることは参考になります。ありがとうございます。永遠に勉強だけの勉強青年で終わってしまうかも知れませんが、それも趣味の一つながら、神島先生の書くものから新しい知識や考えが蓄積されるときは楽しい気持になります。
連休ながら、本日は仕事があります。
|
|
| 2588 |
 |
『大日経』の特徴 |
神島剣二郎です。 |
|
|
2009/11/19 18:41 |
|
58x159x123x138.ap58.ftth.ucom.ne.jp |
|
|
『大日経』の特徴は密教に至るまでの過去の仏教の教えのすべてと、『仏(ブッダ)』に成るべく瑜伽行の実践をすべて総集して論理付けしていることです。
上座部仏教(部派仏教)の思考も大乗仏教の教えも、すべて『大日経』の中で、まとめられてしまいました。
さらなる特徴は『大日経』の中で「大日如来が自ら、説いて聞かせることです」
これは、今までの大乗仏教には無かったことです。
大乗仏教の『如来』のあるべき姿は「悟った姿像」であり、『如来』が説いて教えることはありませんでした。
『大日経』はかつての大乗経典とはまったく異質の世界観とも言えます。
「『大日如来』が自ら、『即身成仏』の法を説く!」
ここに、密教の大きな、大きな強さ(強調)が見られます。
この強さには『戦う姿勢』があります。
密教は優しさの中に厳しさ(怖さ)を持つ強い仏教です。
では、なぜ、なぜ、このような密教に大乗仏教が変わって行ったか?
それは、インド民衆の神々を観る『心根』が絡んでいました。
その『心根』とは?
次回、インド民衆に熱狂的支持をもつ『シヴァ神』の登場を持ってご案内しましょう。
|
|
| 2587 |
 |
大日如来の説く教え! |
神島剣二郎です。 |
|
|
2009/11/19 18:05 |
|
58x159x123x138.ap58.ftth.ucom.ne.jp |
|
|
密教経典・『大日経』の主役は『大日如来』です。
綺麗に姿態を飾ってあります。絵姿・像も素敵ですよ!
この『大日如来』が『仏』たちを集めて大乗(仏教)の教えを説いて聞かせます。
内容は「・・・自らの『心』の考察を極めれば、長い間仏道修行の苦労をしなくても、あらゆる障害を取り除くことができる」と言うことでした。
このあたり、お釈迦様が目指したことと多少ニュアンスが違います。
お釈迦様は「苦しみを乗り越えて生きる法」をインドの民衆に教え説いて歩きましたが、大地如来は「あらゆる障害を除いてしまう法」を説きます。
お釈迦様が説く「苦しみを乗り越えて生きる法」達成には時間が掛かりますが、大日如来は自心を知ること(自らの『心』の考察を深く極めること)によって、『速疾に!』、「あらゆる障害を除いてしまう法」を説きます。
ポイントはこの『速疾に!』にあります。
空海はこれを『即身』と名付けました。
次回に!
|
|
| 2585 |
 |
藤田さん |
神島剣二郎 |
|
|
2009/11/14 20:27 |
|
p1112-ipbf1411hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp |
|
|
すみませんでした!
このところ、時間の経過の早さに、自分が追いつかないのです。
この歳になりまして、時間の早さに負けています。
個性的と仰っていただいてほんとうに嬉しいです!
密教に入り込んでしまうと『易しさ!』からどうしても離れてしまいます。
とにかく『読みやすさ!』に努めます・・・
今後もよろしくご指導くださいね。
ありがとうございました。
|
|
| 2584 |
 |
神島先生へ |
藤田 |
|
|
2009/11/13 19:11 |
|
2.105.111.219.dy.bbexcite.jp |
|
|
しばらくの間、止まっていて寂しかったです。なんといっても神島さんの書くものは非常に個性的で楽しい。『密教』は大日経だの金剛頂経など教義が分派してますから、まあ、静、動の差でしょうが、それでも神島さんなら上手くまとめてくれるんじゃないかな、と期待してます。 |
|
| 2583 |
 |
himajinさん |
神島剣二郎 |
|
|
2009/11/13 01:53 |
|
p1112-ipbf1411hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp |
|
|
ご無沙汰しました。
ご心配をお掛けしてすみません!謝・謝です
いつも、『道標!』お言葉を本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いを申し上げます。
合掌!
みなさんに!
これから、掲示板は『密教経典・大日経』のご案内に入ります。
最初に取り上げるのは『密教経典・大日経』の特徴は何か?ということです。
ご一緒に考えてみましょう!
|
|
| 2582 |
 |
神島先生 |
himajin |
|
|
2009/11/11 19:13 |
|
zk114198.ppp.dion.ne.jp |
|
|
だいぶ、お休みでしたね。浄霊師さんの本業の方がお忙しいのだと思われましたが、このページは終わってしまうのか、と余計な?心配いたしました。再開なさってほっ、としています。これからも時々、拝見させて頂きます。 |
|
| 2581 |
 |
密教『即身成仏』への道(No.3) |
神島剣二郎です。 |
|
|
2009/11/10 18:22 |
|
58x159x123x138.ap58.ftth.ucom.ne.jp |
|
|
真言密教の修法実態には3つの要点があります。
1、 手に印契(いんげい)を結ぶ
2、 口に真言(真言)を唱える
3、 意識(精神)を集中して『仏』を観想する
大乗仏教において、成仏するに未来永劫の時間が掛かるという観念は、変更されました。
『心』の在り様で速疾に成仏できる『即身成仏』の道が開けました。
意識(精神)を集中して『仏』を観想する
以降、インド僧『善無畏(ぜんむい)』が漢訳した密教経典『大日経』を中心として、その『心』の在り様とは!
次回からお話に入りましょう。
|
|
| 2580 |
 |
密教『即身成仏』への道(No.2) |
神島剣二郎です。 |
|
|
2009/11/10 18:19 |
|
58x159x123x138.ap58.ftth.ucom.ne.jp |
|
|
やがて『八正道』の実践なくても在家信者を救う『救済者』が創造されました。
阿弥陀仏・観音菩薩の登場です。
これが大乗仏教です。
一方、『八正道』の実践によって、どうしても『仏(ブッダ)』になりたいと発願し、『仏(ブッダ)』になることを目指す人達もいました。
しかし、彼らに立ち塞がる大きな壁が、そこにありました。
それは『時間の観念』です。
彼らの『仏(ブッダ)』になること=『成仏』は未来永劫の時間が必要だったのです。
インドで興隆していた密教の修法実践者は、まだまだ打ち破らなければならない「成仏するには未来永劫という時間がかかる」このことがありました。
西暦724年、インド僧『善無畏(ぜんむい)』が80才の高齢でありながら弟子『一行(いちぎょう)』を伴い中国に渡りました。
ここで、インド僧『善無畏(ぜんむい)』が密教経典『大日経』を中国(唐の国)語に翻訳しました。
このときに魔法がかけられました。
「成仏するためには未来永劫の時間がかかる」この『時間の観念』が『心の在り様』として翻訳されたのです。
つまり、『心』の在り様で速疾に成仏できるとなったのです。
以後、密教修法者が『成仏』するに未来永劫の時間観念がなくなりました。
『心』の在り様にして速疾に成仏できる『即身成仏』の道が開けたのです。
中国『密教』によって、瑜伽行者がその修法実践により『即身成仏』できる真言密教が誕生します。
はるか東洋の国・日本に、まもなく空海が誕生します。
|
|
| 2579 |
 |
ただいま残業中さん(ランチタイムさん) |
神島剣二郎です。 |
|
|
2009/11/10 18:16 |
|
58x159x123x138.ap58.ftth.ucom.ne.jp |
|
|
いつも応援ありがとうございます。
掲示板が始まりました。
密教『即身成仏』への道(No.1)
お釈迦様が死亡したことにより、仏教教団は羅針盤を失ったことになりました。
結果、僧侶だけが『成仏』できる道が残されました。
それが『八正道』実践です。
しかし、在家信者にとって『八正道』の実践は不可能です。
世俗社会で生きていく中で、家庭生活を営みながら、知っていること・やらなければいけないことと、実際にやれることは大きく違います。
出来ないことは、やはり出来ないのです。
人それぞれです、それが人間の真の姿なのです。
私の大好きな詩人『あいだみつを』は、その「人間の真の姿」を弁解調で詩に表します。
彼の詩集には『それが、人間だから!』の言葉に集約されています。
七転八倒 つまづいたり ころんだりするほうが 自然なんだな
人間だもの〔あいだみつを〕
(ランチタイムさん)
今後ともよろしくお願い申し上げます。
|
|
| 2578 |
 |
2575さん |
宗優子 |
|
|
2009/11/10 01:15 |
|
fl1-118-109-185-155.kng.mesh.ad.jp |
|
|
うーん、ひかりのおともあるんでしょうね。消えると良いね。 |
|
| 2577 |
 |
神島先生 |
ただいま残業中 |
|
|
2009/11/09 17:02 |
|
061196102074.cidr.odn.ne.jp |
|
|
このごろ、先生も多忙中なんですか。『密教講座』間があいてますねえ。楽しみにしいるんですからよろしくお願いしますよ。ランチタイム君 |
|
| 2576 |
 |
No.2575さん |
神島剣二郎 |
|
|
2009/11/08 09:51 |
|
p1112-ipbf1411hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp |
|
|
宗優子先生は、現在、「東北地方(岩手・秋田)」に取材でお出かけになっておられます。
11月9日、夜にはお戻りの予定です。お待ちくださいね。
|
|